子供に勉強を教えようと思ってもなかなか難しい部分があります。教育はとても大切なことであり我が子に出来るだけ教えてあげたいと思うのですが、親世代が学んだことと子供世代の内容でちょっと違ってきている部分があるなかなか難しく感じます。それに加えて今では小学生でも英語やそして今後はプログラミングなども授業に加わり、教えようと思っても親が教えられない部分もあります。そのため、学校での教育をしっかり利用し、また家庭でも補助的な教育を大切にするべきだと思いました。学校で勉強をして、それを復習する上でも家庭で勉強をすることはとても大切だと思います。ただあまりにもぎゅうぎゅうに勉強を詰め込みすぎるのは良くないなと実感しています。やはり年齢にもより集中することが出来る時間は決まっていると思います。その許容量を超えて勉強をさせても集中力が欠けてしっかり頭の中に入らないと思いました。集中する時は集中する、遊ぶときは遊ぶでメリハリをつけたいと思います。